+名前+秋萄 -あきと-
+種族+ピギート(小)
+誕生日+1月11日
+性別+♂ 
 






性格

人当たりがよく、穏やか。
読書が好きで知識豊富、記憶力が良く頭の回転も速い。
優しいオーラが出ている。
その優しさに付込まれることも多い。但し用心深いので騙される事は少ない。
愚痴を言うことを嫌い、争いや仲違いを厭う。
しかし人が2人居るだけで起こり得ることだと諦めている節もある。
基本は争いごとに加わろうとせず、仲裁に入ることもしばしば。
しかし大切だと思っている人を傷つけられた時や訳ありなときは穏やかな彼でも怒る。らしい。
自分の意見より他人の意見を優先する。というよりあまり自分の意見がない。意志薄弱。
頼りなさそうに見えるがいざという時の行動力と判断力はズバ抜けている。正義感は強い。
癒しのオーラ出まくりで同居人からは可愛い可愛いされている。
自己嫌悪が激しく、ネガティブ思考の傾向がある。
偽善者である自分のことを好きになれない。
いつか自分を取り巻く世界の悪循環が無くなって欲しいと願っている。
でも願っているだけ。行動には移せない。変なところで小心者。



容姿

+身長+
158cm
+髪+
葡萄色の癖っ毛で、先が外にツンツン跳ねている。
前髪は右顔半分を完全に隠してしまうくらい長い。
両側にある髪は耳に掛けられている。襟足は首半分ほどだが、髪の量が多く重たい印象。
+瞳+
茶色。若干たれ目。
+顔+
童顔。絶対にマイナスイオン出てる。
中性的な顔立ちで可愛い可愛いされている。
+服装+
長袖か七部丈の長Tシャツに黒いズボン。
袖口が大きく開けたローブを羽織っている。
裾は踏ん付けて破ったのか分からないがボロボロ。
左耳には銀の円の中に重力を無視した水色の玉が浮かぶアクセサリーをピアスとしてつけている



特徴・その他

年齢不明。
かなり細身で、体型だけだと女の子に見える。愛想笑いがとても得意。というより常に笑顔。
魔法使いであり、雇用されるのを主な仕事としている。値段は交渉。
水瓜と同種族で出身も同じ、柘榴とは古い仲で、性格は真反対なのに何故か信頼している。



口調

丁寧な喋り方をする。
基本は標準語、敬語を使うこともある
当り障りのない言い回しをするのが癖で「…」と語尾が消えてしまうこともある

「僕は、いい人なんかじゃないよ…ホントに。」
「ねえ…やっぱ、止めない?…だって何か…悪いよ…」
「苦しんでいる人の横で僕はのうのうと生きている。その人のことを可哀相だと思うけど、自分が変わってやる勇気はない。だって、怖いんだ、僕は。」
「あの子は僕なんかに好かれてて嫌じゃないのかな…」
「かわいいって…僕、男の子だよ…?」

+一人称+

+二人称+
君・貴方・〜さん・呼び捨て・あの子・彼(彼女)・貴方達

口調バトン



戦闘

準備中...



関係

+義妹+
水瓜
+恋人+
如月奏夜様宅の十夜ちゃん
+友達+
緋名様宅のヤハナちゃん



過去

準備中...