+名前+アレス・ユーロー
+種族+ヴォルグ
+誕生日+???
+性別+♂
+年齢+???(見た目16歳くらい)
 






性格

基本面倒臭がりでだるキャラ、かなり無気力。良いように言えばクールキャラ。
寝ることが好き。基本のスタイルは昼寝。寧ろ起きてる方が珍しいね?と言われることも。
大抵のことはやればできるがやらない。なので周りからはできない子と思われがち。
本人は周りの目などあまり気にかけない。
自他公認で両性から好意を持たれやすい。
普段は傍観している側。誰も居なければツッコミ役。
誉は相棒(?) 。身振りだけで言いたいことが理解できるらしく、通訳という役回りになることが多い。
気分よく寝ているときに起こされると少し機嫌が悪い。
でもなんだかんだ言って良い人。気が向けば協力してくれる。
人の顔を名前を一致させるのが苦手。あんまり興味ない。だからその時の気分で呼んだりする。
パックジュースが好き




容姿

+身長+
169cm
+髪+
黒髪。紫のメッシュが何本か入っている。前髪が邪魔なときはピンで留めたりしている
+瞳+
深く吸い込まれそうな紫色。覇気がない。いつも眠そう。
+顔+
色白でなかなかに端正な顔立ち。頬骨の頂点に雫のような模様が2つずつある。
+服装+
少しだぼついた黒の七分丈ワンピース+レギンス。ワンピースには肩の部分に紫色のラインが1本ずつ縦に入っている。
黒いハットを被っている。正装の時はシャツに黒パンだが上にロングベストを着てる為カジュアルに見える。
手に指の開いた黒の革手袋をはめている。




特徴・その他

未来を見ることが出来る。年齢は不詳だが、その正体は滅亡や絶滅を支配する神の現身。
戦闘によって噴出した人々の呪怨や憎悪が空に舞い、雨となって産み落とされた。
元々は戦闘の狂乱を持ち、激情的だったがそのうちに戦意を失い現在のダルキャラへと変わる。
誉の事を足として使っている。気分によって呼び方を変えるので誉のあだ名がどんどん増えていっている。
誉のことは散々な呼び方をしているが長年連添ってきて、なんだかんだ大切に思っている。



口調

クールで落ち着いている、特に癖のない喋り方
言葉の節々にダルさが目立つ。機嫌が悪いわけではない。
ダルさはあってもよくしゃべる。気が向けばツッコむ。

「俺にとって睡眠が一番大事なんだよ、俺の恋人だって、あいつもそう言ってるし」
「…んだよ、人が気持ちよく寝てるときに起こすなって」
「あのさ、できれば面倒なことに巻き込まないでくれる?…はいはい、分かったって。あーだるー」
「…ん?ああ、誉は怒ってないから。心配してんだってさ」
「おい、口ピ。悪いけど、枕持ってきてくれる?」
「わーってるって…起きるから怒鳴んのやめろ…」

+一人称+

+二人称+
お前・あんた・適当なあだ名・呼び捨て・あいつ・あいつら



戦闘

準備中...



過去

準備中...