+名前+水瓜 -みどり-
+種族+白ムシクイ
+誕生日+10月10日
+性別+♀ 
 






性格

好き嫌いがはっきりしてて、直感で動く。
熱しやすく冷めやすい。キレやすかったりもする
思ったことを率直に言ってしまうので敵を作りやすい。
でも当の本人は大抵寝たら腹立ったこと等もケロっと忘れていたりする。悪気はないのだ。
人見知りもしやすいので初対面の人にはキツイ性格、という印象を与えてしまう。
なので一匹狼みたいに思われがちだが親しくなるとよく喋るしよく笑う。
懐いた人にはとても構ってちゃん。
ただ団体行動があまり好きではない。何で集まらなきゃならないの?
嫌いな人にはつっけんどん。とても冷たい。
褒められベタで、顔真っ赤にしながら当たる。
珍しいことに惹かれるそしてその好奇心にはよく負ける。
そのものを前に口を固く結び、手も握り締め、堪えてみるがよく負ける。
興味があることにはノリノリで参加する。
意外に知識は豊富でかなりの負けず嫌い。人によくつっかかり、どこか喧嘩腰。
笑いのツボが他の人とずれてる。笑い出すと直ぐには止まらない、隠れゲラ。
友達のことになると熱くなるタイプ。
とても顔に出やすい性格。百面相する。
怒ったら少し口が悪くなるところが欠点。
秋萄をとても慕っている。(仲良しの柘榴を敵だと思っている)



容姿

+身長+
148cm
+髪+
濃い緑でセミロング。先っぽは外に跳ねている
前髪は後ろ髪と同じくらいの長さで左側をピンで留めている
+瞳+
翡翠。
+顔+
不機嫌そう、というか眠そう
+服装+
黒いレギンスに膝か膝上くらいまでの薄緑のワンピース
袖の部分は短めで、クシュクシュしている
肩から深緑のストールとかショールみたいなものを掛けている



特徴・その他

年齢不明。
秋萄のことを「兄ちゃん」と呼ぶが血が繋がってるわけではない。とてもブラコン。
柘榴のことは信頼しつつもいけ好かない野郎だと思っている。
魔法使いだが、あまり力を使わない。
焦げ茶色で長さ120cmほどの杖を持っている。



口調

若干の上から。ぶっきらぼうで突き放すような物言い。
時々口が悪くなる。遠まわしな言い方ができない

「ちょ、おたく兄ちゃんに頼りすぎ!もうちょっと自粛出来ないの!?」
「べべべ別に凄くなんてないし…!アンタ頭悪いんじゃないの!」
「…は、もっかい言って今の…!…っ何それー!!おもしろすぎー!!」
「聞いてないそんなこと。何で言ってくれないわけ?いっつもいっつもあたいばっか除け者にされて。気分いい訳ないじゃん!」
「す、好きじゃないっ!ううう自惚れすぎだし!自分はもっと、顔が良くて性格がよくて…(エンドレス」

+一人称+
あたい・自分
+二人称+
君・アンタ・おたく・お前・呼び捨て・アンタら・あいつ・あの人

口調バトン



戦闘

準備中...



関係

+義兄+
秋萄



過去

準備中...