+名前+柘榴 -しゃりゅう-
+種族+ピギート(大)
+誕生日+6月28日
+性別+♂
性格
ノリは最強に最高で時に最低。
豪快で遠慮を知らないムードメーカー。嵐のような人。
終わりよければ中身はどうでもいい楽観主義。ゴーイングマイウェイな人。
とりあえず人生楽しまないと損!損!面白いことなら努力も惜しまない。
楽しくないものだって楽しくしちゃおうぜ!
戦闘や争いが好き。賭けも好き。其れを傍観して野次するのも好きだし、自分が行うのも好き。
意図的に人を翻弄させるのが得意、嘘を教えてみたり揚げ足を取ってみたり。
よく言えばお茶目、悪く言っちゃえばドS。
だた物事はきっちりこなすから信頼は厚いし、全く人見知りと遠慮はしないので友達も多く初対面で直ぐ仲良くなるらしい。
興味や利益がないことには大概面倒臭がり。其れを面白くすることに努力を費やす。
変態な言葉とか簡単に吐いちゃう人。
場によってボケ・ツッコミどちらもこなす。かなりの臨機応変型。
フレンドリーでいい人と思って近づいたらえらいことになる←
味覚が途轍もなく変。食べ物で嫌いなものはない。加えて酒豪。
秋萄とは間逆な性格だが逆に馬が合うらしい。
容姿
+身長+
172cm
+髪+
根元は赤で先っぽは色が抜けてるのか桃色に近い
右側の髪の毛は長く、左側の髪の毛は短い
+瞳+
橙に近い赤。炎や夕日を連想させる
+顔+
若干釣り目。口元はニヤリ笑い。
+服装+
Tシャツの上に黒ジャケットで、下はダボっとしたズボン
腰にはストールのような布を巻いている
首に銀の円の中に重力を無視した赤色の玉が浮かぶネックレスを付けている。
特徴・その他
年齢不明。
味覚がかなりおかしい。
可愛い子ならどっちでもいける、両刀。
魔法使いで、雇用の仕事を主とする(が、態度はでかい)
口調
関西弁。馴れ馴れしい。タメ口。ボケとツッコミ。
ふざけてる時に標準語を使ったりする。
「ばか?うん、そんなこと言ってええと思ってんの?(ニヤリ」
「ばか?おっ前、オレばかちゃうぞ!あほやぞ!」
「助けて!この人がオレのこといじめてくるんだけどー…!うっわ勢い余って標準語喋っちゃったやん、何て可哀相なオレ!」
「え、コレメッチャ美味いやん!ちょっと分けてや!」
「あほーう、違うわ!オレに貸してみ!」
「何なら体で教えてあげよっか?(ニヤリ」
+一人称+
オレ
+二人称+
お前・あんた・呼び捨て・あいつ・あんたら
口調バトン
戦闘
準備中...
関係
+友達+
ソルヴァ様宅の緑香ちゃん
過去
魔法界には風・火・水の種族が存在していたが特に目立った対立もなかった。
秋萄と柘榴は年が近いこともあってか、別種族ながらも仲良くしていたが、柘榴は多少引け目を感じていた。
元素を操る風の種族が自然とリーダー格となるのは必然であって、暗黙の了解だった。
ある日秋萄の義兄に当たる人が魔法界を統一しようと乗り出す
其れをきっかけに表には出していなかった不満がぶつかり合い、やがて戦争になった。
東西から攻められ秋萄の義兄は斃れるが子孫がほぼ全滅してしまって行く当てもなかったので
まだ小さかった水瓜を一般人として孤児院に引渡し、絶対に迎えに来ると約束して2人は仕事を探し歩いた。